2017年12月12日火曜日

アフロ・モリ について

娘が、本で見つけた宮崎駿の顔写真を見て、
「この人は、アフロ・モリっていう人。マンガを書いているんだよ」
と言った。

よくわからないけれど、アフロ・モリってセンス良いな思う。
カズオ・イシグロもビックリ。

私がペンネームを作るとしたら、アフロ・モリにしたい。




今朝保育園へ行くと、エリ先生が来て

「たまちゃんったら、昨日『たまちゃん、エリ先生がいないと生きて行けない!』って言ったんです。どこで覚えたんですかねえ、そんな言葉!」と笑っておっしゃった。





私である。私がたぶん言っているのだ。

「たぶん、私ですね」と苦笑したが、たぶんではなくて、絶対だな。

2017年12月11日月曜日

文語的だ

娘の言葉がしばしば文語的である。

今朝は

「あの森の向こうには、何があるの?」と聞かれたので

「腐海(ふかい:ナウシカに出てくる毒の森)かな?」と私が答えると

「なら、マスクをつけなければならないということ?」と言う娘。


マスクをつけなければ ならないということ 。とたどたどしく言う三歳児って可愛い。



宮崎駿の、80年代に出たマンガがあるのですが、娘がこれに夢中です。
30分近くかけて読んでやります。



まさか私も、人にマンガを読んでやることがあるとは。

声を出してマンガを読んでやるというシュールな事態である。

2017年12月6日水曜日

忘却力

娘が二歳の頃は、一寸法師の歌を4番まで全て歌えていた。

つまり、2、3ヶ月前までバッチリだったのだ。


先日娘が、「そういえばたまちゃん、最近一寸法師の歌、歌ってないねえ」と突然言い出し、1人で歌い出したがほとんど忘れていて歌えない。


子供は記憶力もすごいが、忘却力もすごい事が判明した。



ちなみに、私は覚えている。

というのも、一寸法師の歌は起承転結でできているので、物語を追って考えれば大人には覚え易いし、考えれば次が浮かぶのである。

2017年12月5日火曜日

オオカミ少年

娘がオオカミ少年の話をして欲しいとせがむので、私のうろ覚えの話をしてやった。


少年は「オオカミが来たぞー」と村人達になんどもウソをつき、最後に本当に来た時には誰も少年を信じず、オオカミは村中の羊を全部食べてしまった、というお話。

「そして、羊は一匹も居なくなってしまいました」と私がしめると、
「その一匹はどうして食べなかったの?」と聞いてくる。

「一匹も居なくなったんだよ」というと、「だからその1匹はどうして残ったの?」。


何かが変だ。


どうやら娘は、「1匹も居なくなった」という表現を間違って理解しているようだ。

一通り説明して1週間後、娘と魚を見る機会があった。

私は数匹見て、娘は1匹見たのだが、

「たまちゃん、お魚を1匹も見れなかった」と得意げ。



どうやら混乱しているようだ。

「1匹 しか 見られなかった」
「1匹 も  見られなかった」

で混乱しているようだ。

すごいぞ、日本語。 しか と も だけで、意味が全然違うんだ!と今更ながらへ〜と思う。

子供は本当に面白い。


昨夜、娘を見たら奇行に走っていた。


パン焼き機をセットしたら、パンを捏ねてくれるのだが、その様子をこっそり伺うのが好きなようだ。




こちらの絵本。

娘の大好きなピーターラビットシリーズのお話のひとつです。
この『ひげのサムエル』はネズミの大男で、子猫のトムに練り粉をたっぷりと付けて、焼いて食べようとします。

練り粉、とはパンを捏ねて、発酵させる前〜焼くまでの状態。

つまり、パン焼き機の中では練り粉を作っているのだ。


ピーターラビットの絵本には暮らしの基本が描かれているので、娘は実生活でポターの世界を活用して色々な事を学んでいます。

それにしても、私は幼少期、ピーターラビットの絵本は小難しくて嫌いだったので、これを好む娘を尊敬している。




それにしても、絵本の文章の美しさなんて、子供が生まれるまで気にもした事が無かったが、文章のヘタな絵本は読んでいてストレスがかなりすごい。不快なのだ。

外国の絵本の翻訳では、絵は素晴らしいのに文章が酷い事がままあり、それが切ない。

いしいももこさんの文章は間違いないので、ピーターラビットは小難しいが読んでいてとても楽しい。

2017年12月3日日曜日

紅葉、ソウゴウ綺麗だね

娘が先日、
「たとえば我々の車がさ、・・・」という話をし始めた。

『我々』を使う3歳児のシュールな可愛さは激烈であったが、「我々って使っている!」と私がしげる氏に報告した事により、娘が『我々』を使うのに照れてしまい、以降は『私たち』を使っているようだ。


基本的に娘の一人称は「たまちゃん」なのではあるが、「たまちゃんたち」という使い方はまだ難しいようで、私がよく使う『我々』や『私たち』が『we』という意味なんだな、と理解しているようだ。




先日娘が「総合病院のソウゴウってどういう意味?」と聞いて来たので、説明をした。

数日後、山の紅葉を見た娘が「お母さん、紅葉、ソウゴウ綺麗だね」と言うではないか。

確かに色々な色で、総合的に綺麗だ。

しかし何かが違うぞ・・・


娘に単語の意味を聞かれた際、私は単語自体の意味を説明した上で、その単語を用いた例文を沢山作って聞かせます。
それも面白い内容の例文にします。人間は感情と直結させると記憶力が上がると聞きますし、娘がその例文を「面白い!」と思うことによって言葉を覚えるのです。と思っているので。


しかし、『総合』は、それを用いた、娘も理解できる例文が全然浮かばず、それはテキトウに流してしまった単語であったのだ。今の所、私の娘に対する手抜き部分を、娘の言葉が如実に示してくれるので、私は日々反省の嵐である。
学校の先生ってこんな感じなのでしょうか。


しかし「紅葉、ソウゴウ綺麗だね」もなかなか面白いのでまあいいかな。




今朝、ヘンゼルとグレーテルの絵本を読んでやっていた所、「ヘンゼルとグレーテルは、日本人なの?」と聞いてくる。
「いや、ドイツ人だよ、たぶん」と答えると、「でも日本の言葉をしゃべっているよ」との指摘だ。

我々の読んでいたヘンゼルとグレーテルは、アメリカ人の書いたグリム童話だったので、「これはもともとドイツのお話だけど、アメリカ人のおばさんがこの絵を描いたのを、日本人のおばさんが日本語に書き換えたの」と説明しながら、私はなんで3歳児にこんな複雑な事を説明しているんだろう、と思ったのだ。
絶対に理解はしていないが、世の中には理解できない事が沢山あるということを彼女は知るだろう。




娘と「しあわせな王子」の本を読んでいると、色々聞いてくるので「王子様はとても優しいからコレコレこうするんだよ」と説明すると、「どうして王子様は優しいの?」と聞いてくる。


私が教えて欲しい・・・

2017年11月24日金曜日

昨日の時々

昨夜、娘が正しく『時々』という単語を使っていた。


どのように使っていたのかは忘れた。

なぜなら私は、酔っぱらっていたからである。


正しく『時々』を使う娘を見るのが、少し寂しい。



一昨日娘が、
「ねえお母さん、ナントカクリミノル ってなんだっけ?」
と聞いてくる。

相変わらず難しい質問をしてくる子だ。

悩んだ。


わかった。

マイケルジャクソンの曲『スムースクリミナル』のことだ。

フフフ

2017年11月22日水曜日

寒い

部屋で仕事をしていても寒いので、暖房を付けた。


しかし寒い。

お昼ご飯を作るために立ち上がって気がついた。

和室の窓が全開で、仕事部屋に寒い空気が流れて来ていたのだ。

結露が酷かったので空けておいたのだ。



最近娘が「人間はどうして動くの?」と度々聞いてくる。

なんて難しい事を聞いてくるのだ。





娘は、『最近』の事を『時々』と言う。

「時々、この本読んでないねえ」と。

可愛いので、ここ半年ずっと黙っていたが、昨日はついに

「『時々』じゃなくて『最近』だね!」と指摘してみた。


さて、次回、直っているのか否か。

2017年11月21日火曜日

見栄

見栄は大事だな、と思います。

昨日は滋賀へ行ってしまった友人が夜に遊びに来る(お酒を呑みに)ので、時間が無いけれど家の掃除をしました。

掃除をするだけでとても気持ちいいのですが、忙しいと掃除は後回しになってしまうので。

ある程度、見栄は大事だなと思います。





昨夕、保育園へ娘をお迎えに行ったついでにスーパーへ。

しげる氏は毎昼ご飯を食べに帰宅するので、生ラーメンは重宝します。


しかし、生ラーメンも美味しいのは結構高い。(2食で400円とか)
しかし美味しいのが食べたいな。

賞味期限間近だと30%OFFになっているので、
私は高い物が30%OFFになっているの『しか』買わない。


娘「お母さん、何探しているの?」

私「うーん、ラーメンが安くなっていないか見ているの」

娘「りえちゃんにもらったヤツ、まだいっぱいあったよ」


確かに!
友人りえちゃんの結婚パーディーで引き当てた、『全国うまいラーメン12食セット』がまだ家にあった!!


なぜ私の娘なのに、こんなにしっかりしているのだろう。
生まれる場所を間違えて来た娘かもしれない。


そういえば、今日の朝も保育園で娘に怒られたな。
「お母さん、今度はコップと歯ブラシ忘れたの?忘れん坊だなあ」。


この調子でしっかり育ってほしい。
そして母を見限らないで欲しい。


それにしても、家の食料事情を主婦の私よりも把握している三歳児、恐るべし。




先週は、娘にねだられてカマボコを買った。
カマボコは、娘の(私もだけど)大好物である。

そして土曜日。お昼のラーメンにカマボコをのせて出した所、娘がひと言。

「ラーメンにカマボコって、最高だね!」。

大人になったなあと思います。


娘は毎日、お皿に
・とろろこんぶ
・かつお節
・お麩
・昆布
をのせて食べている。
そして好物は海苔やカマボコである。

私と好みが全く同じなのが、本当に不思議だ。


お鍋のあとに、残った昆布は娘と私の取り合いである。

2017年11月20日月曜日

なぜだ

「台所に置くタオル、新しいの一枚持って来て〜!」

と娘に頼んだら、

「お母さん 置く タオルじゃなくて、 かける タオルでしょ」。


と言いながら、タオルを持って来てくれた。



「早く、自分で着るズボン持って来て!」

と娘に言うと

「ズボンは 着る じゃなくて、はく でしょ」。

と言いながらズボンを持ってくる。




そして最近娘が、「もしくは」を多用している。
「もちくは」なのが、本当に可愛いゼ。



今朝は「あのね、お母さんにひとつ、お知らせがあるの」と何か変な事を打ち明けられた。
「お知らせ」は「秘密の告白」の事だと思っているらしい。
ちなみに打ち明けられた事は、鼻の穴からピンクの象が出て来たとか、そんな事だったと思う。


娘のここ数日の娘の悩みは、「なんでウンチはお尻から出るの?」である。

鼻から出たら臭いでしょ、と私が答えると「目から出たら?耳から出たら?肘から出たら?」とあらゆる想定でどこからウンチが出るとどうなるか、を二人で検討している。


昨日は、「どうすれば、雲に乗って、雲を食べられるの?」という真剣な相談をされた。

「・・・実は、雲には乗る事ができないんだ。あれはうどんの湯気と同じなの」
と説明をしたが、
「でも、モモちゃんは雲に乗って食べていたよ」
そうか。娘は『小さいモモちゃん』のお話を現実だと思っているのだ。



実はあれは本当ではないんだ と説明するのも無粋だし、仕方ないので二人で雲にどうやったら乗ることができるのか、の検討会を開いた。

休みの日はいつも、そんな感じである。




昨日もナウシカを娘と見た。途中、トルメキア兵との戦いの場面で、少しテクノ調の音楽が流れた所で「なんだかマイケルジャクソンのに似ているね」との指摘。
80年代の音に敏感な娘である。


そういえば、先日マイケルジャクソンのCDをCDラックで探しているときにプリンスのアルバムが出て来た。90年代最後のアルバム。
本日は朝から車内でプリンスである。


高校生の頃に買ったアルバムで、購入以来あまり聞いていなかったもの。
時間が経つのが本当に早い。もう17年前です。
なかなか良くて、しばらく車で聞こうと思いました。


2017年11月17日金曜日

ナウシカとマイケル

風の谷のナウシカとマイケルジャクソン。

共通点がある事に気づいた。



ジブリ作品に数多く音楽を提供している久石譲であるが、彼はマイケルのプロデュースをしているアメリカのミュージシャン、クインシー・ジョーンズから名前を取っているのだ。

くいんしい じょおんず → くいいし じょう 久石譲



なんだか良かった。



2017年11月16日木曜日

結露のカラクリ

寒くなり、窓の結露を見た娘が、「どうして水が出るの?」と聞いてくるので、「外が寒くて、家の中が温かいと、結露が出るんだよね」と答えると、「どうして?」と聞いてくる。


どうしてだ?
調べても、私の頭ではイマイチ理解ができない。
しかも娘にそれを説明できない。


「失礼と迷惑は、どう違うの?」とか「確認と相談はどう違うの?」とか、そういう事ならすぐ答えられたのだが、理系の質問には困る。

しかし、「どうして『あかいろ』には『あ』が付くの?」という質問も難しすぎる。

将来歴史言語学でも勉強して、『あ』の歴史について研究してくれたまえ。


娘が「バウムクーヘンは英語だよ」というので、「それはドイツ語だよ」と訂正できた事が、もはや私の唯一のホコリである。いや、誇り。



そういえば私は小学生の頃、初めて『結露』という単語を知った。

当時住んでいた団地の窓の結露を、母が上の兄に「結露拭いてくれる?」と頼んでいたのに遭遇したのだ。

その時私は、「けつろ」と言う言葉はロシア語だと信じた。

そして日本語だと知った時の、あの気持ち悪い感じ。
時々思い出すのだが、本当に、何故『ケツロが日本語だなんて、なんて気持ち悪いんだろう』と思ったのか、謎である。

結露は日本語である。それは間違いない。

2017年11月15日水曜日

メダカ

我が家にはメダカが2匹おる。

最初は20匹か30匹もらったのだが、次々と死に(なぜ?)2匹はここ数ヶ月元気である。


しかし、1匹の稚魚が空気のポンプの中に入り込む。

入り込んでいるのを発見しては、水槽に手を突っ込んで、ポンプを分解して救出するのだが、それが昨日は3度もあった。

いい加減にして欲しい。



とりあえず、ポンプの入り口と思しき箇所にスポンジをはめたら、それからは入り込んでいない。

変わった趣味のメダカだ。



それにしても、私がブログを頻繁に更新している時期と言うのは、確実に忙しくて現実逃避をしている時期なのです。


とりあえず、マイケルジャクソンをユーチューブで見ながら洗濯物を干します。

2017年11月13日月曜日

マイケルとナウシカ

マイケルジャクソンとナウシカで、今の私の頭はいっぱいだ。

ナウシカのマンガは、図書館にあるようなので仕方が無い、時間がかかるが娘と通うことにしました。

マイケルジャクソンは、私は一枚だけアルバムを持っています。
CDラックのどこにあるのか分からず、ようやく見つけました。
(CDラックの整理をせねば、と思いついに4年も経ちました)




先週末から家では料理や娘と遊ぶ時はマイケルをかけている。

洗濯物を干すときは、パソコンでユーチューブマイケル。

マイケル!マイケル!マイケル!!!

2017年11月12日日曜日

風の谷のナウシカ

娘も私も風邪を引いた。

外出はできない。


しょうがない、レンタルで『風の谷のナウシカ』のDVDでも借りよう!と思いツタヤへ行きました。

10年ぶりくらいにツタヤへ行くと、入会料も無く、一週間のレンタルで200円という安さ。

「え?こんなに安いんですか?」と衝撃を口にしてしまいました。



さて、以前ネットを見ていた際、何故か宮台真司のブログに行き着き、

・三歳の娘のおもりをしながら原稿を書かねばならず、娘にナウシカを見せたのだが、5分に一度は映画の内容の説明を求められて、その度に映画を一時停止し、内容を説明し、そして再生している

というような事が書いてあった。
兎に角うろ覚えなのだが、大変だなあと思った。




さて私も娘と見始めたら本当に面白い。

と思っていたら、我が家も宮台家の娘さんと同じような感じで、見ていても娘が私に説明を求め、説明していたらセリフが頭に入らない。

これは1人で見直すしか無い。


ナウシカ、たぶん20年近くぶりに見ましたが、こんなに面白いとは・・・

そして、私は小学生の頃読んだ原作マンガ。

読みたい・・・読みたいYO!!!!!

2017年11月11日土曜日

マイケルジャクソンに夢中

「休みの日はマイケルジャクソンを見ても良い」という決まりが我が家にはあり、最近の休みの日は娘とマイケルジャクソンのミュージックビデオを見ています。

娘の大好きなアリババっぽい内容だったり、マイケルが魔法を使ったり。
とは言っても、娘の好きな4曲全部を見ても20分程度ですが。


先ほども三歳の娘は「お母さん、お昼寝の前に、マイケル見て、絵本読んで、それから寝たい」というので、その通りに実行したのだ。


マイケルはすごいな。本当に天才だよな、と私も一緒になって食い入るように見ています。
懐かしさも相まって、マイケルが熱い。

しかも何故今マイケルなのかと言いますと、実家の父が最近はマイケルの研究に夢中で、先日実家へ行った際も1時間、マイケルのスリラーについて話していた。

やはりスリラーはすごい。あれほど面白いミュージックビデオは無いぞ。
エポックメイキングという言葉が本当に適したビデオである。




スムースクリミナルという曲があり、私は小学生の頃、
サビの部分の"Annie are you OK?"を『エジエジモッジ』と歌っていると思っていたのだ。


しかし今聞き直しても”Annie are you OK?”と聞き取れない。

どうやら、マイケルの美学に基づく独特の発音があるようで、この歌詞以外でも不思議な音が沢山出てくるらしい。(法則性はあるらしく、説明を受けたけれど忘れた)

そしてマイケル語は聞き取りにくいので、アメリカでも珍しく歌詞カード付きでCDが売られているそうだ。

と父が言っていた。

しかし、このSmooth Criminalを見ると、本当にマイケルってスゲエな呆然としてしまう。

まえに This Is It というマイケルの映画が日本でもとても流行ったが、別段マイケルを見たことも無い周りの人間が「マイケルすごい」とか言い出して、私も全然マイケル通でもないのだが、しかしなんだかそれが気に食わずに見ずに今まで来てしまった。

見なければ。

今でしょ。


さて、BADのビデオは監督がマーティンスコセッシだったと今更初めて知ったり、Beat It はウエストサイドストーリーみたいじゃん!だったり、なんだか楽しい。

それにしても、ダンスも天才、歌も天才、ソングメイキングもビデオのプロデュースも天才で、マイケルは本当にスゲエと思います。

・日本人はシャガールが好きだよね
・赤いサンタの服が有名なのはコカコーラのせいだよね
・ピカソって絵が超上手いよね
にならんで、
・マイケルって天才だよね
とよく言われますが(今テキトウに作った)、凡庸な表現なのが切ないが、マイケルは本当に天才だなと思った次第です。


さて、私が10代になり、マイケルが新曲を出さなくなった頃には妹のジャネットジャクソンの活躍が目覚ましく、整形によってどんどんかわっていく彼女の胸の形を見ていました。


ちなみに、『ミュージックビデオ』の事をナウなヤングは『PV(プロモーションビデオの略)』と言いますが、私は『ミュージックビデオ』で育ったのでそのナウい単語を使えません。


中学からの友人、鈴木メグミちゃんを、私は彼女のあだ名の『鈴木ちゃん』と呼んでいたが、高校に入って突然「メグって呼んで!」と言い出して、私はついに高校三年間、恥ずかしくて一度も彼女を呼びかけることができなかった。

私は、女子が下の名前で呼び合うナウい馴れ合いが苦手だ。

しかしそれとマイケルはなんら関係ない。

2017年11月9日木曜日

髪の毛

一般的に女児のいる家庭では、その子の髪の毛を伸ばすかどうかの話し合いが、多少なりとも夫婦間で行われるものである。

我が家も一応そのような話し合いがある。

私は、
・短い髪が今の娘に似合い可愛いと思うのと、
・長い髪は洗うのも結ぶのも面倒なのと、
・なにより私の娘自身が、『髪の毛を結んでいる状態』がストレスの様で、結んでも結んでもゴムを取ってしまう。

という理由から、娘の髪の毛を短くしている。

ところが短くすればするほど、丸い顔が際立って何とも言えず可愛い。

ついつい切り過ぎて、「もう少し長い方が良い」という意見も出て、冬は寒いし、伸ばすことにした。

しかし、前髪が伸びて来た時点で気になる。
ヘアピンで止めても娘が外す。

このままでは髪の毛が目に入るし、だらしがない。
前髪を切るしか無い。



切った。



切ったらやはりあまりにも可愛い。

娘がプリプリ怒って私に文句を言っている姿も見とれてしまう程可愛いのだ。

心が張り裂けそうな程に可愛い。



『怒っている君も可愛いよ』というセリフの意味が、ここ数年で初めて理解できた。


しかし娘の髪の毛の管理を親が出来るだなんて、たぶんあと1年だな。


2017年11月6日月曜日

眉の細いチンパンジー

チンパンジーには眉毛は無い。と思う。

しかし私は、『眉を細く手入れしているチンパンジーを、ボリビアでピダハン族と一緒に育てている』という設定の夢を見た。

恐らくこの夢は、

・マイケルジャクソンの眉毛、すごく細く手入れしているな
・そういえば、マイケルジャクソンってチンパンジー飼っていたな
・ボリビアに行った友人、羨ましいな
・ピダハンの本、友人に貸したな

という私の気持ちが混ぜこぜになってあんな夢になったようだ。


そう、ピダハンとは、アマゾンの奥地に暮らす少数民族のことである。

(彼らはボリビアに住んでいない)

友人のフクモ陶器のブログで紹介していたのを見て、あまりにも面白そうで購入してしまった。
高い本であったが、面白かった。

アメリカ人の言語学者であり伝導師の著者が、聖書をピダハン語に訳すためにピダハン族のもとで暮らし、ピダハン語を解読していく。
家族で滞在もするのだが、マラリアで奥さんと娘が死にそうになって、町へ行くのに数日かけて病人連れで屋根も無いボロボロのボートで川を下ったり(その他に、元気な2歳児と8歳児も一緒に)。

ようやく一命を取り留めて、その後アメリカに少し帰って、そしてまたピダハンの所へ帰ってくる妻と子供達。すごすぎる。
その奥さんも、伝導師に育てられた女性で、小さな頃からアマゾンの少数民族のもとで暮らしていたというすごい経歴なのだ。そうでなくっちゃなかなか難しいよね。


著者が20センチもあるタランチュラを叩き殺したり(ピダハンはタランチュラを殺さない。タランチュラはゴキブリを食べてくれるし、害はない・・・らしい)、10mの蛇に追いかけられたり、ハンモックで寝ていた2歳の息子がゴキブリだらけの床に落ちたり、そういう箇所を娘に読んで聞かせるとすっかりハマり、「お母さん!ピダハンの本を読んで!」とすっかりピダハン通になった。
大人向けの面倒な本でも、内容が分かり易いと3歳児でも楽しめるもんなんだなと分かりました。


しかし、例え言語を解読しても、価値観の違いの壁があまりにも高すぎて、現代社会(近代社会でも)に生きる人間と価値観が共有される事は無い。
時代と言うより、地域性?
ピダハンは、様々な少数民族を見てきた著者によると、少数民族の中でも、文明社会と触れても確固たる価値観が揺るがない希有な存在で、物質主義とは正反対の価値観の持ち主。

多くの宗教は物質主義に抗うためにあるような感じでしょうが、とにかくピダハンには付け入る隙が微塵も無く、宗教の『し』の字も理解してもらえない。
だって文化・価値観そのものが物質主義的でなく、物を所有することに全く興味を示さない。
『食事』『睡眠』に対する感覚も全く違う。

言語ももちろん全然違って、文字が無い、数の概念が無い、色が無い、チョムスキーをも否定する。

衝撃的だったのが子育ての仕方、運命に対する首尾一貫した冷静な態度。

我が子を殺す、幼子が包丁で遊んでいるのを放置する、など我々には理解を絶する行動も、ピダハンの価値観を知ると愛情からの行動であると理解できる。(本を読むとその価値観は尊いものではあると理解できたが、共感はできない)

出産は1人で乗り越えるべきもので、他の者が手助けをしてはならない。
出産がうまくいかず、死にそうになっている姉を見るだけで全く助けない妹、そして村人達。
結局妊婦も赤ん坊も死んだが、妹や村人に愛情が無い訳では決して無い。


『文化の違い』もここまで来ると、住んでいる星が違うのではないかと思うのであるが、彼らの愛情深さは絶対的なもので、彼らに比べると、私は浮ついていて本当に芯のない人間だなと思いました。


さて、著者の伝導師は、ピダハンの価値観のあまりの崇高さ(?)に参ってしまって、最後には宗教を捨てます。妻とも別れます。


確かに読後、私も自分の薄っぺらさに滅入りました。


しかし私には、欲しい物が沢山ある。仕方ない。

まず、ちゃんと音の入るラジオが欲しい。



2017年11月5日日曜日

ボリビア

友人がボリビアとペルーへ行って来たようだ。

昨日、娘も連れて、三人でランチをした。

コロンビア製のチャイのティーバッグを頂いたので、今飲んでいる。

娘へは、アルパカの人形のお土産。
娘は余程嬉しかったようで、4足で直立不動のアルパカを寝転がし、ハンカチをかけてやっていた。


娘がテレビを見たいようだが、我が家にはテレビもDVDも無い。

なので昨夜から、マイケルジャクソンのミュージックビデオを二人で見ている。

『スリラー』『ビリー・ジーン』『Remenber The Time』
など、物語性のあるものは楽しめるようだった。

これはいい。

これから、週末はユーチューブでマイケルだ。


 


2017年11月1日水曜日

文字

娘は三歳になったばかりですが、最近、平仮名をすべて覚えました。

毎日毎日、頑張って覚えさせたのです。
それから簡単な漢字も幾つか。



というのは全くのウソである。

もちろん何も読めません。

文字の無い世界に生きる子供は面白い。


今朝、娘が新聞に書いている文字を指さして、「日本一の・・・」と読み上げてくれたのだが、差している文章は「怖いもの知らずな」である。

一文字で一音、という感覚も全くないのですが、「日本一の・・・」と読み上げた所で娘が、「たまちゃん、まだ三歳なのに字が読めてすごいねえ。五歳じゃないよ。三歳だよ」と自慢してくれました。

どうやら、本当に読めている気でいるようだ。


それで推測できたのだが、娘にとって、文字とは全て『読んだ人間が恣意的に解釈していいもの』との認識なのかもしれないなと。

いいな、それ。

しかし、『あいうえお』『12345』『ABCDE』とそれぞれの文字の集合を見ると、「字」「2とか3とか」「英語」と判断して言っているので、なんとなくデザインの違いは認識しているようだ。(教えた事は無い)
そして、数字の集合とアルファベットの集合を、デザインで違うものと判断できるなんて本当にすごいなと思う。娘がすごい、というより、アラビア数字とアルファベットのデザインがすごいのだ。
二歳の頃から区別がついていた。これこそユニバーサルデザイン!



いやしかし、長い絵本を、長過ぎるので割愛して読んでいると
「あれ、お母さん、つばめが泣くところが無いよ」と指摘してくる。

文字も読めないのに・・・・

娘は、絵本の内容やセリフを、私よりも遥かに記憶している。

羨ましいな、あの記憶力。


昨日頂いたプリン。
2つあって、ひとつは娘が食べました。
「もう1個は明日二人で食べようか」と言っていたのですが、娘は忘れるだろうから、昼間に私が1人で食べてしまおうと思っていた。

そしたら今朝「お母さん、今日は夜に、二人であのプリンを食べようね」とキラキラした目で見つめられた。

私はなんて心の醜い人間なのだ。

2017年10月31日火曜日


生協の斡旋で、1割引でこの本が売っていた。

「クリスマスプレゼントにぴったりだな」と思い少し早いが購入。

昨日家に届きました。

大判の本で、とりあえず本棚の一番上の段へ、娘には表紙が見えないように突っ込んでおいた。



今朝、「お母さん、あれなあに?」と聞いてくる。

何故だ?何故気がつくのだ?数センチ、帯が見えているだけなのに!



「あれはお母さんのお仕事の本だよ〜」と答え、娘が見ていない隙に隠した。
この勘の良さ、鋭さは誰の遺伝だろうかと、不思議です。




こんな本を朝見つけられたら、保育園へ行かなくなってしまう。
というより、その前にこれはクリスマスプレゼントなのだ。

この本には100分のDVDが付いている。
我が家で見る事の出来る映像は、人から借りているポニョのDVDと、ヤンシュヴァンクマイエルのアリスのDVD二本だけで、しかもポニョをそろそろ返却するので他にひとつくらいDVDが欲しいのだ。

私が楽しみなのだ。早くクリスマスにならんかなあ。






小学生の子供の宿題、私は管理せず、放置するだろうなと思っていました。

「子供の宿題、本人がやらなければ先生に叱ってもらえばいいやと思うんですが、どうなんでしょう」と小学生のお子さんのいる人に聞きましたら、「最近は、先生が叱らないんだよ・・・」との答え。

そうなのか!先生に叱って欲しい!


しかし私の娘は真面目そうだから放っておいてもやりそうだな。

私は小学生の頃、公園に遊びに行く時に宿題を持って行って、ランドセルの上で漢字の書き取りをやっていた。
「メチャクチャでもとりあえず全部やった事にする」という真面目だか不真面目だか分からないやり方でした。
「汚い、間違っている。ここが抜けている」と先生に必ず注意されながらも、『宿題をやらない』ことは無かった。

なので、宿題をやらない子の気持ちがわからないが、ちょっとその大胆さが羨ましい。
私は単に小心者なのだ。




2017年10月30日月曜日

キャベツ

娘がレタスの事をキャベツ、と言っていて、「これはレタスだよ」と訂正しました。

三歳では確かにレタスとキャベツの区別なんてつかないよな〜


と思っていましたが、私は確かに、自分が小学校4年生の時にレタスとキャベツの区別がついていなかった事を思い出した。




昨日、とても美味しい羊の肉を食べた。


今度、私も近所の肉屋でラム肉を買うことにした。

我が家の焼き肉は、羊がスタンダードにしよう。牛肉より安いだろうし、何よりも実家から北海道人で知らぬ者はいない『ベルのタレ』(ジンギスカンのタレ)を1本もらって来てしまったのだから。



チンギスカン、漢字で書くと成吉思汗


2017年10月27日金曜日

追い打ちをかける娘

先日のイタコ騒動(下の記事参照)にて、私は改心しました。

娘が歯を磨かずに遊びに熱中していても放っておく。
「遊び終わったら教えてね、歯を磨くから」と言い残して、私は勝手に他の部屋に移動して本を読むなり洗濯物を畳む。

するとどうだろう。昨日は10分か15分後に遊びに満足した娘が、その後スムーズに歯を磨いていた。

つまり、『すぐに歯を磨かない事』を問題にわざわざしていたのは私であったのだ。

しかし、歯を磨く時間が15分もズレると、本を読む時間が少なくなる。

寝る時間のリミット(10時くらい)があるので、本の時間を削らねばならないのだ。

しかし、そんな理屈は娘に通用しないのだから、結局寝る時間が遅れる。

悩ましい。



さて、『いやいやえん』という本があります。

ぐりとぐら、の絵と文章のコンビによる62年初版の本です。

保育園を舞台にした本で、私の娘が大好きです。

しかし、私としてはこの本は、ジェンダーバイアス甚だしく、62年初版なんだから仕方ないのだが、不快な部分が数カ所あります。
(悪い男児に、罰として女児の服を着せ、みんなで嘲笑するとか。内容にそういう性別を強調した話題がとても多い本で、『モモちゃんシリーズ』と比較すると不思議なくらい)

しかし、それ以外はやはり面白い。

そこで私の特技「難しい文を、娘に訳しながら自然に読む」「教育上娘に聞かせたくない部分の文章を、割愛&組み立て直して自然に読む」の能力(言い過ぎ)を発揮。

あまり聞かせたく無い部分は省略して読んでいます。



さて、近所の区役所で、リサイクル図書が手に入ります。

例えば安野光雅さんの描いたシンデレラの本を、娘がもっと大きくなったら買おうと思っていたら、ありました、区役所に!
もらって来ました。

しかし、文章が違う・・・・


他にも色々なことを経て知った事ですが、名作絵本は時々、文章が他の人によって書かれたバージョンも出版されるようです。

図書館で安野さんのオリジナルの絵本を借りて来て、文章だけ写して、それを読むようにしようかなと思う。
それほど酷い文章なのだ、私がもらって来たバージョンは。

しかし、これは全く好みの問題なのだが、ジャックと豆の木、ヘンゼルとグレーテル、アリババと40人の盗賊、親指ひめなんかと比べると、シンデレラのお話はそんなに面白く無いな、と思う。
娘を見ていても、あまりシンデレラは読んでとせがまないので、私と好みが似ているのかなと思う。(というかそういう育て方をしているのか?)


さて昨日は車の中で

娘「人に『お前』って言っちゃダメなんでしょ」
私「そうだね。『お前』とか『あんた』は、目上の人やお友達に言ってはダメだよね」

娘「じゃあ、『バカ』は?」
私「『バカ』も言ってはダメだねえ悪い言葉だから。自分に言うなら良いんだけど」
娘「でもお母さん、怒った時に『ばか』って言ったよ」

私「・・・・それは、お母さんが悪いわ・・・」

言った記憶が無いのだが、たぶんいつか言ったのでしょう。




娘は、私を教育するために生まれて来たのか??


2017年10月25日水曜日

イタコ花嫁さん

昨夜、一家で歯を磨いていた時のこと。

娘が突然
「なんで歯を磨かないの!」とすごい剣幕で怒鳴り始めました。

夫婦騒然。一体何が起きたのだ?と思っていると、私が過去半年の間に娘に対して言った、怒ったセリフを一語一句話し始めた。

「どうして歯を磨いたのにお菓子を食べるの!!それ食べた後にまた歯を磨かないと本当に怒るよ!!もうお母さん、和室に行っちゃうからね!」
「いいかげんにしなさい!どうしてそんなことするの!」

というような様々なセリフを、5分間に渡り熱演。すごい臨場感。私の怒った口調と同じである。
本当に、五分は続いたと思う。



しげる氏、「イタコだ!イタコだ!」と興奮。

私はあまりにも可笑しくてお腹を抱えて突っ伏して笑っていましたら、娘が
「お母さん、泣いてるの?」とちょっと休憩。

「いや、笑ってるの」と答えると、再演し、また5分続く。




子供の記憶力がすごい。

しかし叱っている内容はほぼ歯磨きを早くしなさい、という内容ばかりでした。
確かに、日常の叱りの9割は歯磨き関連である。


フィナーレは「あんたねえ、いい加減にしないと、ぶったたくよ!」のセリフで、私は娘への叱り方を反省せずにはいられないのでした。


子は親の『鏡』だ。すごい。

2017年10月23日月曜日

ホットミルク

朝に、娘がホットミルクが飲みたいと言うので鍋で温めました。
ついでに、コーヒーに入れてカフェオレにするために、少し多めに作りました。


娘に「ホットミルクのホットって何だ?」と聞いたら

「熱いっていうこと」と答えていました。

たぶん私が、いつか教えたのだと思います。


日本人の小学生や中学生が、一時的に外国に住む場合、
1、日本人学校
2、現地校
3、インターナショナルスクール(雰囲気はアメリカ人学校)
の三択になります。

選択は、親の経済力と価値観で決まりますが、私は日本人小学校へ通っていた事があります。

で、「なぜインターに行かせてくれなかったのか」と後々母に聞いてみましたら、「あんたの性格的に無理だったでしょう」と言われました。

私の母は正しい。

私は幼稚園時、ブラジルの現地の幼稚園へ通っていましたが、同じクラスの日本人のお友達はペラペラとポルトガル語を話せるようになっていたのに、私は片言だったとか。
私は頭が固かったのでしょう。

そして絶叫して登園を拒否していました。

しかし私は親に「なぜ小学生の頃、現地校かインターに通わせてもらえなかったのか」とボヤっとした気持ちがありました。



さて、私自身は今後海外赴任をする事はあり得ませんが、私の娘を見てみると、たぶん私と同じだろうなと思います。(しかし、親の予想はよく外れるので、固定した考えで娘を見ていると娘が可哀想である)

おっとりしている子なら、異文化に馴染み易いのではと思う。




人間は生後8ヶ月程度で、母語以外の発音の範疇を感知しなくなる傾向があるようです。
(脳が、重要な母語だけを選択するので)

イヤしかし、10歳でも強制的に外国の小学校へ数年間通わせればバイリンガルになるように、その8ヶ月を過ぎたからって第二言語の習得に問題があるわけではありません。

イヤしかし、たぶん私の娘を言葉の通じない幼稚園へ連れて行ったら、ストレスで第二言語習得がかなり難しい子であると思う。(私と同じように)


さてしかし、もしも私がお金持ちで、家の隣にインターナショナルスクールなりインターナショナル幼稚園があり、そして娘がまだ1歳になっていなかったら、そこに通わせたいなと思いしげる氏に相談するのでしょう。

日本の小学校での中途半端な英語教育は無駄だと思いますが、英語での教育は無駄ではない面も多いと思うのです。

外国育ち、インターナショナルスクール育ちの人を見ると、ストレスに対して日本人より素直に対応している気がします。
その場合、言語ではなく、文化・価値観の面で獲得した感覚なのでしょうが。
過労死を回避する意味でも、娘にもその感覚を・・・と思ってしまう親心。

ただ、高校までインターまたは海外だった場合、日本の職人の世界に弟子入りするのは大変だなあと思います。



周りを見ていると、2つまたは3つの言語が全て中途半端な人もいれば、どれも使いこなせる人もいます。家での親のサポートも大事ですが、資質というのも重大な要素だと思います。

国によっては多言語国家もあり、そのような文化であればもっと自然に多言語が使えるのだと思いますが。





しかし、私はお金持ちでもなければ、隣にインターナショナル幼稚園も無いので、そんな事を考えている時間が無駄なんですね。

しかし私は自分の生育歴から、インターナショナルスクールに関しては考える事が多く、無駄ではあるが考えてしまうのです。


今朝は、折角作ったホットミルクを娘が残し、それで一悶着ありました。

意地を張った娘は、ついに飲まずに泣きながら保育園へ。

私よりも意地っ張りだなと本当に思います。



青年海外協力隊で、スリランカで縫製を教える仕事(1年)を今募集しています。
娘は連れて行けないだろうな。来年なら行けたりして。フフフ

テレビ

選挙速報でも知りたいなあと思っても、我が家にはテレビが無いのでとりあえずラジオです。

しかし、ラジオの選挙速報よりもやはりテレビの方が臨場感があるし、私は候補者を名前より顔で覚えているものだから物足りない。


のでラジオを消しました。

やはりテレビが見たい事もある。


しかしNHKの集金人のあまりの無礼な態度、人を愚弄したような態度にウンザリしてしまったので、今住んでいる家に居る限り、我が家でテレビを見れる事は無いでしょう。



娘は一度もアンパンマンをテレビで見た事が無いのだが、『アンパンマン』『メロンパンナちゃん』『バイキンマン』『ドキンちゃん』を知っている。

保育園で知ってくるのだ。


だから問題無い。

とりあえず娘は、絵を描いたりして楽しんでいるのでテレビがなくても良いようだ。



しかし自分が専業主婦で、雨が4日も続くのであれば、やはりDVDとかテレビが無いと困るかなと思う。





何を隠そう。私はテレビが好きなのだ。

コーヒーを飲みながら編み物をして、テレビを見るのが大好きなのだ。


テレビが見たい。




しかし、そもそもテレビアンテナが我が家の居間に無いのだ。

それをNHKの集金人に説明しても信じてもらえないというこの苦しみ。


しかし、夜は娘と一緒に眠ってしまうので、好きなはずの夜10時から始まる荻上チキのラジオでさえ聞く事がない。

つまり今、我が家にテレビがあっても見る時間などないと言う事だ。


しかし私はテレビが好きなのだ。

2017年10月21日土曜日

アイデンティティ

昨夜、保育園からの帰り支度の時の事。

私「たまちゃん、レインコート着ようね、雨が降ってるよ」

娘「ねえ、レインコートのレインってなあに?」

私「英語で『雨』って言う意味だよ。英語で " It's raining." は、『雨が降ってる』という意味だよ。
言ってごらん、” It's raining.”」

すると、はにかみながら娘が
「たまちゃんは、日本人だから英語しゃべれないよ」。

そうか。娘は既に日本人としての自覚を持っていたのか・・・・いつの間に・・・・

親の知らない所で娘が成長している。



ちなみに私は早期の英語教育には反対です。
やりたい人がやる分には良いと思いますが、小学校でやるのは全く無意味だと思っています。というより、税金、教員の時間と労力、子供の時間、の無駄使いだと思います。

それなら文学の授業を入れれば良いのに、と思います。本当に。
どうしても英語圏の文化に触れさせたいなら、無駄に「ハローナイストゥミーチュー」と言うより、日本語でイギリス文学やアメリカ文学やら読ませる方が確実に、将来的に知的に伸びると思うのです。
そして多くの子にとって「ハローナイストゥミーチュー」は消えて行く言葉ですが、文学は内容は忘れても心に作用しています。

『世界で活躍できる人間(なんだか胡散臭い表現ですが)』を育成したいならば、英語力より人間としての質の方が大事です。そして小学校においては、英語を中学から学んで獲得できるための思考力の訓練の方が遥かに意義があると思います。
世界で活躍できる資質のある人間であれば、中学からの英語教育でじゅうぶんでしょうし。

私は一時ローマの日本人小学校へ通っていたのですが、その時は週に数時間イタリア語の授業がありましたが、全く無駄な時間でした。


私は中学、高校と英語の授業を受けてきましたが、覚えている授業は高校3年生の最後の授業だけです。
私は遅刻常習犯で、高校生活最後の担任の英語の授業も遅刻し、「お前、最後くらいちゃんと来いよ」と怒られて、それは本当に申し訳なかったなと覚えています。で、遅刻したその日にサミュエルウルマンの詩を教えてくれました。
そして先生が「本は心の食べ物だから本を読み続けなさい」と言っていました。
それは教育指導要領外のものでしたが、もし彼の授業が毎回彼のオリジナルな授業ならば、本当に面白かっただろうなと思います。

偏差値も低い高校でしたので、受験にそなえる必要も別にないし、面白い先生なら好き勝手やってもらった方が生徒も面白いのになあと思っていました。

私は、都立高校二年生の時の現代国語の小関先生の授業と、その最後の英語の授業以外、何一つ授業を覚えていません。



先日ラジオで耳にした以下の事。
今ある日本における一斉教育は、高度経済成長の時はうまく働いた。
しかしこの成熟した社会に置いてはもう古い。
GDPに置ける国家の教育費の割合が、OECDで日本は最下位。

そもそも私は一斉授業にあぶれた人間だったので、今ある日本の教育システムに対しての嫌悪感が強いのです。
私が知的な人間であったならば、『普通の授業』にも興味を持って『お勉強』をしたのかもしれませんが、残念ながらそうではなかった。

しかし、現在の教育システムや受験勉強において、『勉強ができる子』であるからと言って、知的な人間であるとは言えない。従順であるだけで、平均点がとれるのではと思います。(私にはムリでしたが)


『幼児教育の無償化!』なんて選挙で皆さん言ってますが、それよりも小学校のクラスを1クラス20人にして欲しいものです。(と、それもラジオで山田五郎が言っていた。山田五郎の教育論は、私が最も共感するものです)

私は小学生の頃、『1クラス5人』『1クラス12人』『1クラス40人』を経験した事がありますが、少なければ少ない方が人間関係が良かったのは確かです。(5人は閉鎖的すぎて、教員が良く無かった場合のリスクが大きすぎますが)
先生の労働時間、いじめ、勉強についても、1クラス40人は多すぎます。

オランダは1クラス20人、担任と副担任の二人で面倒を見るそうです。
そして朝に、生徒が各々勉強したいことを自分で決めるとか。
羨ましすぎる・・・


さて私は、私立の小学校へ子供を進学させたい人の気持ちが理解できませんでしたが、今更ながら我が身を振り返ってみると、一斉ではなく、個別教育のリベラルな小学校へ通っていたらもっと豊かな幼少期だったかなと思います。(しかし人生がもう一度あっても、通学にかかる時間のストレスと、学費が高いことで、結局近くの公立に行くと思いますが)
そのような意味では、私学に通った方が合っている子供も沢山居るんだなあと最近理解ができました。

かと言って、娘は私立小学校へ通わせるかと問われればそれはないのですが。


よほどクラスに馴染めないとか、虐められたとか、そういうのであれば、私立を模索するのかもしれませんが。
それもダメなら以前スコットランド人の知人が話していた「家庭学習」に切り替えます。フフフ

手土産に柿は危険です

初めてうかがうお宅への手土産に柿はダメですよ。

もしかしたらお庭に柿の木があるかもしれないから・・・


本日、手土産を近所の道ばたで売っている柿にしようかクッキーにしようか悩んだあげくのクッキーで正解。

フフフフ

逆に私が柿をお土産に頂きました。ムフフ

2017年10月18日水曜日

おまえ 実は三歳ではないな?

先日、娘とラーメンを食べていた時の事。

私が食べる姿を娘が見て、まるで見かねたように

「お母さん、それ(レンゲ)をさ、こうやって、麺を載せて食べたら冷めるし食べ易いよ」

と、三歳になったばかりのくせに指導をしてくれた。


なんだか複雑な気持ちなったが、とりあえず「ありがとう」と言っておいた。





人から頂いたエイヒレ。湘南の方の農協で買ったもの。
昨夜はトースターで炙っていただきました。

見るなり娘の目の色が変わり、食べながら『エイヒレ踊り』なる踊りも始めるテンションの高さ。

エイも図鑑で確認して、エイの泳ぐマネまでしてみせる。

余程美味しかったのでしょう。(確かにすごく美味しい)


今朝、朝ご飯の際に
「お母さん、昨日のアレ食べようよ」とエイの泳ぐマネをする。

どうやら「エイヒレ」の単語を忘れたようだ。

「アレ、アレ、」と言いながらエイのマネをする娘。

わが娘ながら、実はおじさんなのではないかと勘ぐってしまう。

それにしても朝からエイヒレなんてダメです。



そういえば娘はダジャレが好きだ。

ダジャレに留まらず、言葉に対しての意識がとても高い。

「ゴキブリのゴキってなに?」
「てんとう虫のテンってなあに?」

昨日は「お母さん、ノスってなあに?」と聞いてくる。
「ノス?何に出てくる?どこにあった?」と尋ねると
「クモノスの、ノスだよ」。

そうか、大人は『クモ ノ ス』との認識だが、娘は『クモ ノス』と解釈していたのか。

そしてとつぜん「ペロペロッププー」とか訳の分からない言葉を話し出し、
「たまちゃん、英語をしゃべっているみたいでしょ」と得意げ。
しかしこれに関しては、かなり驚きました。
日本語を話す自分を客体化して認識しないと、『英語を話すフリ』はできません。
外国に住んでいるならまだ理解ができますが、娘は余程『言葉』に興味があるんだなと思います。


しかしとりあえず、娘が一般名詞の語源やら意味をいつも聞いてくるので、私は語源辞典が欲しい。
ネットで語源を調べると分かり易いが、分からない事がある度にネットを見る姿を見せるのは教育上良く無い。

私の父が語源マニアなので電話でオススメ辞典を聞いてみたが、娘に良いようなジャンルは知らないと言われてしまった。

今度大きな本屋へ行かねば。



とりあえずゴキブリや、てんとう虫の語源はネットで調べました。
本当に面白い。今夜話そう。

2017年10月17日火曜日

音楽



この映像の男性は、50年代から60年代にかけてマレーシアで人気であった歌手、役者、プロデューサーのP.ラムリーという人です。これは50年代のマレーシアの映画の一幕。



とにかく日本ではマイナーで、ウィキペディアも以前調べた時は英語でしかありませんでした。
「この人知らないでしょう!」と自分のオタクレベルを日本人相手に自慢したい時にはバッチリな人です。


50年前のマレーシアで流行っていた音楽も、日本の歌謡曲と似通っていて、聞いていてとてもイイ感じです。




私は10年程前、この人のCD4枚組を購入しました。

アメリカのアマゾンから取り寄せたのか、日本のアマゾンにあったのかを忘れましたが、今調べてみると21,000円もします。(私は2千円程度で購入したと思う)

さて何故今更このおじさんなのかと言いますと、最近の晩ご飯の時にはこの4枚組をよくかけているからです。

とてもステキな音楽なので、世の中でもっと流行らないのが不思議です。




この春、知人の娘さん(8歳)がウクレレを弾いているのを見て、ずっと憧れがありました。(お父さんは三線でした)
私も娘と弾きたい!と思っていたのです。

さてその事をまた違う方にお話ししたら、「ウクレレを貸してあげるから、やってみて好きなら買いなよ」と言って下さり、なんと我が家にウクレレがやって来ました。
初歩の弾き方ガイドが付いていましたが、それでも私には理解できず・・・
先ほど本を買いました。

さて、娘がウクレレをいじると私よりも良い音を出す。嫉妬。これはどうしてだ!

私は超絶なる音痴であるが、音痴がウクレレを弾くとやはり音が変になるのか?





娘は誕生日にもらったミニピアノを毎日5分程度弾いています。
チューリップの「ドレミ ドレミ」の部分、チャイムの「ピンポーン」の音はマスターしました。

そして「ドレミファソラシド」と私が言いながら何回か弾いてやりまして、その翌日のこと。

「お母さん、これ、パソラ?」と聞いてきます。

確認すると、確かにファソラ。(パソラではないが)


すごいぞ。子供の耳はすごいぞ。



娘にピアノを習わせたいと思った私であった。

習い事なんて面倒な事させないな、と思っていたのだが。


そして私は、自分が小学生の頃に少しピアノを習ったにもかかわらず、ついに両手で弾けずにやめた事を後悔した。
少しでも弾けたら娘に教えられるのに・・・


2017年10月15日日曜日

イカ、イカが?


三浦半島の先っちょへ行きました。

美味しそうなスルメを買いました!!!!





というのは真っ赤なウソである。

最後の一枚のスルメであった。

あと二枚欲しい。
あと二人、このスルメを贈りたい人がいるのだ。

しかし、最後の一枚であったのだ。


2017年10月13日金曜日

時が経つのは早い

去年の今頃、二歳になったばかりの娘は、キンモクセイの事を『キンモック』と言っていた。

今年は「あ、キンモクセイの匂い。マサト君のお母さんもキンモクセイ好きなんだよね〜」なんて話をしている。




昨日は「お母さん、血が赤いのは何でか知ってる?ヘモグロビンっていう小さいヤツが血に入っているからだよ」と教えてくれた。

早すぎだな。




2017年10月12日木曜日

すばらしい絵本

素晴らしい絵本を二冊買いました。

とは言っても、どちらもネットの中古で、送料込みで二冊で700円です。
図書館難民の我が家には本当に有り難い。

毎日、読まずとも必ず枕元に娘が持ってくるようになりました。

まずは『おやゆびひめ』です。
私は内容がうろ覚えでしたが、何しろ小人好きの娘。
記憶がテキトウな私の話を聞かせていたのですが、これは本物を、と思い購入に至りました。
この本は絵が本当に可愛らしい。
日本では96年が初版。画家のスベン・オットーさんは1916年生まれ。


文章がとても長いので、私は娘に読み聞かせる際、割愛しても筋に影響の無い程度に、二割程とばして読みます。
私と娘が元気であれば、全部読みますが。



ヒキガエルがおやゆびひめを盗む所。


野ネズミの奥さんは、お金持ちだがつまらない男モグラに、おやゆびひめを嫁がせるつもり。
しかしつばめの救世主あらわる!(最初の登場では死んでる)


おやゆびひめが本当に可愛らしいのだ。

コガネムシに『にんげんみたいだねえ』とバカにされているシーン



この『おやゆびひめ』は、文章は難しく無いのですが、かなり長い・・・。




そしてもう一冊はこちら。『ほるぷ出版』という出版社ですが、私は『ほるぷ出版』を知りませんでした。

『ヘンゼルとグレーテル』

こちらは絵がすごいぞ。


この『ヘンゼルとグレーテル』は文章も分かり易く、グリム童話の原文にかなり忠実らしいです。
ただ文章が長いので、本好きの子供でないと集中力が持たないかもしれません。

最近の出版で、本屋に並んでいる絵本との違いはその絵本にかけている時間です。
本気すぎてすごいです。



我が家のお気に入りシリーズは、昭和初期の復刻版のこちらですが

すごい日本画家が超本気で全てのページを描いています。


で、今まで娘に読んでやっていたのがこの本。

西村書店の『グリム童話集』。
私が7歳の時のクリスマスプレゼントに両親にもらったもの。
この絵本がすごいんだな。絵も素晴らしい。
グリム童話が15話程入っています。私の最も大切な本であります。
私も母に枕元で読んでもらっていましたが、母が読みながら寝るのです。
母に対する怒りの感情を覚えたのは、あれが初めてでした。
6つ上の兄も全く同じ事を言っていたので、私の母は常に眠い人だったのでしょう。


『ヘンゼルとグレーテル』も入っているのですが、三歳児には難しい。
まあ、これしかない時はこれを読んでいましたが。(割愛&翻訳で)

怖そうでしょう。フフフフ


『ヘンゼルとグレーテル』と『おやゆびひめ』は、未だかつてないほど娘の心にヒットしたようです。
フフフフフ。

2017年10月6日金曜日

運命



私は幼少期から海苔が好きでした。

数年前、札幌に住む叔母と話していた所、
「幼稚園の頃のあゆ子にはビックリしたよー。一緒に電車に乗ってたとき、突然ポシェットからティッシュに包んだ焼き海苔を出して食べ始めるんだもん!」
と言われました。

どうやら私は、焼き海苔を持ち歩いていた様です。


そして自分の幼稚園からもらった5歳のお誕生日カードを先日見てみたら、

「あゆ子ちゃんの好きな物:のり ちくわ」との記述。

確かに。今でも練り物と海苔は私の最も好きなものである。


幼少の頃は、「なぜ両親は私に『ノリコ』と言う名前をつけてくれなかったのか!!」と毎日のように憤っていた。



そして今私は、海苔の採れる街で生まれ育った男性と結婚し、しかもご実家から超絶品海苔を大量に頂き、毎夜毎夜焼いて(しげるさんが焼く係)食べているのである。

これは運命なのか!?それとも海苔のための政略結婚か?

その海苔があまりにも美味しくて、『海苔焼き』の為に炭が欲しいと思ってしまう程である。
炭で焼くのが一番美味しいんだとか。



そして海苔を焼くと、娘との争奪戦が始まるのである。

昨日は、餅好きの娘に「たまちゃんは、餅が好きだからモチ子さん、お母さんは海苔が好きだからノリ子さんね」と言われ、二人で「モチコ♡」「ノリコ♡」と言い合っていた。


本当に、日本に生まれて良かった。

ちなみに他の私の幼少期からの好物は、ひじきやきんぴらである。
そして娘も全く同じ。フフフフフフ



2017年10月2日月曜日

夜中のおじいちゃん

寝ていた娘が夜中、布団で暴れ出しました。

「おじいちゃんっっ!!」と言いながら大暴れでパニックになりました。


落ち着かせるのが大変でした。





一体どんな夢を・・・?

2017年9月29日金曜日

後悔

先日、電車に乗って新宿へ行く用事がありました。

久々の電車なので、とりあえず読みかけの本を持って。


新宿で用事を済ませて、丁度お昼時だったのでご飯を食べようと思いました。

一人なのでタイ料理でも・・・と思って何度か行った事のある歌舞伎町にあるタイ料理屋へ入りましたら、マダム、マダム、マダム・・・・満員で半分はマダム、残りの半分はOLさんでした。


さて、料理が来るまで本でも読もうかな、と鞄から本を取り出して読み始めました。



しかし私は、本当に後悔しました。
人の肉を食べる事について延々と書いてある本ですが、本当に食欲が落ちて、ランチが美味しく食べられませんでした。

食事前に読む事を、絶対にお勧めしません。
しかし同時に、私はマトモな感覚をもった人間であるな、と自分に自信がつきました。

2017年9月25日月曜日

私の秘密


私は数人の友人と、文通をしています。

最近、8歳の女の子との文通も始まり、私の文通相手はついに8歳から92歳という幅広い年齢層に。



さて先日もらったお手紙。中身は小さなプレゼントやらお手紙やら。

封筒が二枚。
大きい黄色い封筒は30代の友人から。
小さい白い封筒は、8歳の女の子から。

なんだか雰囲気が似ているテープだ。

類は友を呼ぶとは、こういう事なのか?

というより、彼女達は一体どこでこんなユニークなテープを手に入れるのだ!
うらやましくてたまならない。



さて、30代の友人からの、この黄色い封筒に入っていた物は絵本であった。



娘はすっかり夢中である。
最後のページの「ウンチ地獄」が見たくてたまらないらしい。

2017年9月13日水曜日

いっぽんでもにんじん







この歌、頭から離れません。しげる氏が歌っていたのが気になって調べてみたら、

およげたいやきくんのB面で、なぎら健壱が歌っているようだ。



私は車から、なぎら健壱を観た事がある。



しげる氏と都心を走っていた際「今なぎら健壱がいたよ!」と私。

「ええ?すごいカメラ持っているおじさんが居るなと思っていたら。さすが」としげる氏。







この曲、とてもステキだなと思うのですが、1から10まで歌えないとイライラして、度々ネットで歌詞を検索。

私は全て歌えるようになりました。

2017年9月12日火曜日

ほらね



海でホラ貝を採りました。

と言うのはホラです。


ホラ貝をいただきました。
生きています。

このまま茹でて、殻をトンカチで割るか?
それともフォークを突き刺してくり抜いて刺身?

ニョロニョロと生きているのにフォークを突き刺す気が起きず、ついに生きているままトンカチで割りまして、結局フォークを突き刺して取り出しました。
食欲には勝てません。

娘も「うわ〜」とか言いながら生きているホラ貝にフォークを突き刺していました。


半分は刺身、半分は茹でていただきました。

こりこりサッパリ、わさびと日本酒に良く合いました。美味!
ムフフ、珍味珍味。なんて贅沢。




さてこの夏は、度々海へ行きました。
1泊での海が二回、日帰りが二回。

どちらも海近くに住む人のお宅にお世話になりました。
娘の海好きにビックリしました。永遠に海に浸かっているのでは、と思う程。

この海、足の所まで魚が泳いできます。
都心から1時間ちょっとでこんな綺麗な海があるんですね。





さてこちらは私の絵の具の筆立てですが、私が7つの時の夏休みに作った物です。
未だ現役。

作り方を娘に話しましたら、「やりたい」というのでやろうと思います。

娘が生まれてから「私は娘に何も面白い体験をさせてやれないなあ」と思いましたが、娘の生活は私の幼少期よりも面白いことに満ちている気がします。

一緒にホラ貝をトンカチで叩き割ったりね。

2017年9月11日月曜日

秘密キッチン

娘が「お母さん!秘密キッチンでちょっとゴロゴロしようよ」と言って来た。

それは『秘密基地』の間違いである。




なんて可愛い間違いなのだ。

2017年9月8日金曜日

どう?


娘のこだわりがよくわかりません。

保育園の行き帰りは、『足袋にビーチサンダル』でないと納得しません。

(保育園にいる時は、普通の靴と靴下なので、別に用意せねばなりません。)



この靴下とビーチサンダルを履いて、自転車で保育園に行くのが楽しいようで、「早く行こうよ!」という劇的な言葉さえ出てくるように。
(雨、風の日はもちろん車!!荷物の多い日も車!!!)




と気づいたら、ビーチはいとこのお下がり、自転車は知人のお下がり、靴下はプレゼントでいただいた物でした。

ついでに写真に写っているズボンは、保育園のリサイクル品でもらったもの。


本当にありがたいです。




さて娘は変な言葉を覚える事が多く、この足袋とビーチサンダルで
「お母さん、これ、アバンギャルドでしょ」と自慢して来ます。

確かに、アヴァンギャルドだ。