2017年6月25日日曜日

再び

昨日、再びブックオフへ行きましたら、先週100円で売られていたピーターラビットのシリーズのみ、綺麗に無くなっていました。やはり売れるんだな。ふふふ。



最近娘は「夜行性」に興味があるようで、
「カエルは夜行性?」などと聞いてくる。

やるな。

二人で図鑑を読んだりしていると、出てくる言葉『夜行性』。
「夜行性」は難しい言葉なので、その言葉を用いないように説明しようと思っていましたが、無理でした。
その結果娘は「やこーせー」と言うように。

しかし考えてみると、小さな子供でもみんな「しんかんせん!」と言うではないか。
『しんかんせん』も『やこうせい』も、単語の音だけ聞いただけではどちらも似たような難易度で、『夜行性』が難しいと考えるのは大人だけなんだなという結論に達しました。


まあ新幹線は物を指す名詞ですが、夜行性は性質を指す名詞なので(違うかなあ)、概念としての難易度は違いますが。

2017年6月23日金曜日

掘り出すもの

先日、ブックオフへ本を売りに行きましたら、なんと100円の絵本コーナーにピーターラビットシリーズが!!

売れた金額よりも買った金額の方が結局高くなってしまった。
ブックオフの思うつぼ。

で、我が家には無いシリーズ、10冊全て買えました。

ピーターラビットシリーズは古本でも基本的に値崩れしないので、高くて娘に買い与えるのは諦めていました。
娘はピーターラビットのシリーズが大好きで、我が家の10冊は彼女の脳みそを支配しているようです。
(もともと我が家にあったのは、私の実家の35年もの。黄ばんでボロボロだけれど読めるので良いのです)



ピーターラビットシリーズは、9月の誕生日プレゼントにします。
本と言えどもあまり頻繁に物を与えると教育上よくないので。

『床下の小人たち』は4歳になった頃には読み聞かせられるかなと思います。



さて娘が夢中のこちらの本。

娘があまりにも夢中になり過ぎて、読んでやるのが大変です。

結局、私が昔好きだった本や憧れのあったものばかり娘に与えています。

そして偶然にも私と娘は好みが似ているので、娘を楽しませるのは比較的ラクですし、私が楽しい。



2017年6月21日水曜日

ある種の尊敬の念

あらゆる信頼関係は、尊敬出来る点が相手に無いと続かないなと思うようになりました。

友人関係に信頼は必須ですし。

30歳を超えて友人ができると思っていませんでしたが、大切な友人が数人できて、これは一生ものだろうと有り難く思います。




そんなこんなで最近よく感じる事は、私は娘を尊敬しているようです。

それは単なる親ばかなのですが、娘は私よりも多くの点でずっと優れているなと感心します。
であるから、私が図々しく彼女の人生に介入するのではなく、補佐役として彼女を尊重してのびのび育てたいなあと本当に思います。



さて、とてもありがたい事に、娘の服等は貰い物によって成り立っています。
贅沢なことに、娘の長靴が2つあります。

赤いのと、水色のもの。


雨の今朝、保育園へ行くのにむずがる娘を相手に
「赤い長靴と水色の長靴、どっちはいて行く?」と誘惑。

冗談で
「右に赤い長靴はいて、左に水色の長靴はいて保育園に行ったら、先生が『ぎょえ〜!』ってビックリするねえ〜」
と言いましたらすっかりその気になって、右に赤い長靴、左に水色の長靴を本当に履いて行きました。

なんだかまた尊敬しました。


保育園に着いて、
「うへへ、おかあしゃん!アメちゃん降ってるよ!」
と空見上げて口を開けて飴を食べるマネ、飴と雨でダジャレを言う娘。

なんだかまた尊敬しました。

2017年6月20日火曜日

ファストファッション

前に勤めていたアトリエの社長が、社員(と言っても8人くらい)の前で

「ファストファッションが世界をセッカンしている!」と偉そうに話していましたが、
彼は恐らく『席巻している』と言いたかった様です。折檻でも間違いではないか?

それを見て大変恥ずかしく、私も言葉の間違いが多々あるので、私は社長になれないな、と思いました。




さて、私の友人が仕事の撮影で使ったという大量の服をくれました。

なんておしゃれな仕事でしょう。とまあそれはさておき。



もらったのはアメリカのファストファッションのブランドの服。

Tシャツやらタンクトップを10枚程度。(娘の服も20枚くらい?)



私はそのうちの一枚を着て、用事のあった実家へ。

娘をチャイルドシートへ乗せた時。

「あれ、私の手にブツブツが。。。」

腕にも湿疹。顔を見ても湿疹。


なんだろう?

とりあえず実家へ向かい、母に言いましたら、

「あんた、肩もすごいよ。リュック背負ったところ!」

どうやら初めて着た、例の服のせいらしい。


服が触れた場所、すべてに湿疹が。
リュックサックにより密着した肩には赤いただれ。


脱いでシャワーを浴びて、母に服を借りて。


たぶん、強い化学薬品が付いたままだった様。

さすがアメリカ。さすがファストファッション。


数回洗って、その後それは肌の強い妹が着る事になりました。



他のやつも、何度か洗濯機で回さねば。




さて、実家で父が勧めてくれた化粧品関係の本を読んでいたら、以前から私が気にしていた手の指のガサガサブツブツ、どうやら『主婦手湿疹』というものらしいことも判明。

がさつな私の性格に似合わず、お肌はデリケートだわあ。

2017年6月19日月曜日

小人の話

娘はファンタジーが好きなようで、小人のお話に夢中です。


さて、そんな娘は『不思議の国のアリス』が好きに違いない。

そういえば、私はヤンシュヴァンクマイエルの88年の作品『アリス』を実家の本棚に置いて来ているな。
と言う事で、昨日は実家へ幾つかものを取りに行きました。
アニメーションと実写が入り組んでいる、シュールなアリスです。



夜に一緒にみたら、娘は本当に夢中でした。
ジブリは途中で飽きて、全編見る事はできませんが、これはすごい集中力で見ていた。
(でも『千と千尋の神隠し』『借りぐらしのアリエッティ』は好きなようです)

終わったら「もう一回見たい!」と言い張っていた。


このDVD、むかし友人がコピーしてくれたもので、私の妹が幼い時にも見せた記憶があります。妹は一応一度は見たものの、二度目を要求する事はありませんでした。

好みの問題でしょうか。





さて、これならばファンタスティックプラネットも娘は好きに決まっている。

これも実家の段ボールに入れっぱなしだった気がする。


苦手な人には苦手な作品でしょうし、幼児に見せるには教育的にどうなのか、という意見もありそうですが、私自身はこれらをみて不気味だと感じず、娘がイヤならば見せないのでまあ問題は無いと思います。
むしろ口しか動かないような安いテレビのアニメーションの方が不気味だ。という持論。



さて、小人好きの娘のために、こちらも実家から持って来ました。

この本、私が大学生の頃に古本で買っていた本。小人の図鑑。
カビ臭くなっていました。

破れた帯が付いていたので捨てようとしましたら、帯を遠藤周作が書いていました。
捨てられません。


そもそも私は昔から小人が好きでありまして、佐藤さとるの『コロボックルシリーズ』が大好きでした。
娘にもそのうち読んでやりたいなと思っています。



さて娘は、不思議の国のアリスを「素敵な国のアリス」と言います。
かわいいな。

2017年6月18日日曜日

こんなもの

なかなかロマンチックな父のお気に入りだった赤いゴブラン織りのトートバッグが、ボロボロになりました。

同じ寸法で、中にA4サイズの分厚い書類が入るポケット付きのバッグが欲しい、との事で、椅子張り生地であつらえました。

父の日にプレゼントを贈ったことなど一度も無い親不孝の娘、私であります。


「ちゃんと工賃払うよ」と言われましたが、
「いえいえ、父の日のプレゼントということで」
「いやいや、」
「いえいえ、」。




しかし結局きちんと受け取ってしまった、工賃。

京王線でこのバッグを持っている変わった雰囲気の男性を見かけたら、それは私の父でございます。



※寸法オーダー可
価格はお問い合わせください。

2017年6月14日水曜日

土台

今朝、娘が「どだいってなあに?」と聞いて来ました。

一通り説明を終えると、「はしらってなあに?」と聞いて来ました。

将来は大工でしょうか。



先日は立て続けに

「めいわくってなあに?」
「もうしわけないってなあに?」
「おかげさまでってなあに?」

将来は、一体・・・

2017年6月13日火曜日

理屈

日曜日に、私の仕事部屋で娘が遊んでいた。
もう使わない糸を箱に入れたり、色鉛筆を並べたり。

マイナスドライバーを6本並べたり。


三時間ほど、二人でおしゃべりしながら、である。


私は横で仕事をしたり、掃除をしたり。


「今日は二人でお仕事したね〜」と達成感がありました。


さて月曜日、保育園へ送って行くと娘が私にへばりついて
「たまちゃんも、お母さんと一緒にお仕事したい」

そうだよな。あれが私の仕事ならば、娘がそこにて悪い理由が無い。

娘としては、保育園へ連れて行かれるのは理不尽なんだなあ、と納得。

「お母さんは、今日は外でお仕事だからね」と説得。


子供の理屈は、大抵正しいなといつも感心します。


2017年6月11日日曜日

絵本の世界



かつて私も子供でしたが、読んでもらっていた絵本の壮大さを今でも覚えています。

娘に今読んでやると、それは一話で長くても20分で終わるもので、
素晴らしい絵本でも大人にとっては、それは『絵本』以上の物ではありません。


大人にとってみればただの本ですが、子供にとってはその20分で、
長く、大変な大冒険をしたようなリアルな感覚がしっかりとあります。

あの楽しい興奮や恐怖や喜びを、絵本を一度読むだけで子供は体験できます。

本当に楽しいものでした。

同じ物を何度読んでもらっても楽しいものでした。

だから娘には沢山本を読んでやりたいと思っています。


ただ最近は、文字数の多い本を読むようになり、読み始めて気づいたら一時間ということが日常的になって来たので、けっこう大変である。
読むのが大変と言うより、平日は保育園へ行かせなければならず、時間的に大変なのである。

でも文字数の多い本の方が、字の無い絵本を読むより楽である。
文字のある本は文字を読めば良いだけなのだが、文字の無い絵本を娘に楽しませるには話術が必要になるのだ。





さて先ほど、カルタ好きの娘とカルタをしていて(勝ち負けの概念が無いので、札を読み上げたら取る、というだけ)、この文字の絵札がお気に入りの娘。
「たまちゃん、お姉さんだから、これ知ってる。 字だよ!」
と得意げ。
そして続いて
「インザシーって書いてあるよ(in the sea)」
と言うではないか。

私は、文字を娘に教えた事は無い。ましてやアルファベットなんて。


恐らく、娘はなんとなーく、数字とひらがなとアルファベットを区別しているようだ。


そして推測するに、保育園でお友達のお洋服に「in the sea」とか書かれていて、先生が読んでいるのを見たとか、そう言う事なんではなかろうか。

アルファベット=インザシー なのだ。

それにしても、「インザシー」という言葉を記憶しているのがシナプスすげえ。



先日、知人宅でバーベキューをした際に「ローズマリーを乾燥させていぶすと、蚊取り線香になるんだよ」という話をした。

三日後、娘が突然「ローズマリーってなに?」と聞いてくる。

こういう事が度々あるのだが、2歳児のシナプスって本当にすごい。


私がたとえば「タクニコペ」と言う単語を耳にして、三日後に言えるかと言われたら、絶対ム〜リ〜


私はシナプスすごいと言っているが、シナプスってなんだと聞かれてもよくわからん。
一応ニューロンも褒めておくか。

ニューロンもすごい!!





ところで、娘にはまだ『勝ち負けの概念が無い』のであるが、「お母さん!勝ちってなあに?」と度々聞かれる。

本当に説明が難しい。


2017年6月10日土曜日

素敵な物

娘は、私のアクセサリーやら洋服にも関心があるようだ。


つい先日、一家で出かけた時に私が腕時計をしているのを発見すると、

「たまちゃんがお姉さんになったらちょうだい」

と予約されてしまった。


まあ私がいつも、私の物を欲しがる娘に対して「お姉さんになったらあげるね」と言うからである。



全く同じ事を、私も母とやっていた。

でも自分が15歳にもなる頃には、母のアクセサリーはおばさんっぽくて魅力が失せていた。



先日お邪魔したご家庭では、小学生の娘さんがウクレレをちょっとだけ弾いてくれ、次にご主人は三線を弾いてくれた。

なんて素敵なのだ。お酒とウクレレ、お酒と三線。


2017年6月9日金曜日

ままごとと現実の交差

娘はおままごとが大好きです。

保育園へお迎えに行くと、ほぼ100%、人形のあかちゃんを寝かしつけているか、オモチャでお料理をしているか、です。

他の子はパズルやらブロックやらをしておりますが、娘がパズル等をしているのを見た事が無い。



家でもおままごとをします。


娘「おかあさんは子供。たまちゃんがお母さんね。はい、どうぞ。パンと紅茶です」


と言い、私のところへお料理を運んでくれます。


しかし、私は新聞を読みながら娘の料理を食べていたのだ。

「ごはん中に新聞を読まないでください!」

と娘に叱られましたが、なんだか現実みたいで訳が分からないぞ。


2017年6月7日水曜日

メタドリーム

夜中、しげるさんが「ううっ!眠れない!!!」と苛立っていた。

が、どう見ても寝ている。



なんて不幸な夢なのだ。







今朝、
私「そういえばサンタさんって、何を持って来てくれたっけ?」

娘「うーん・・・靴下だったよ」


そうか。確かに去年のプレゼントは絵本と靴下だった気がする。

またもや娘に記憶力で負けた。

三つ子の魂ではない。二つ子の魂だ。

怖いぞ。怖いぞ。

今、娘に対して何か悪い事をしたら、一生恨まれるわあ・・・



今の自民党、『ダダこねて騒いでいるうちにみんな忘れて!』という小学校低学年の児童レベルの戦法にしか見えないのです。
しかし実際、この戦法は成功するのでしょう。いつもそうだから。

2017年6月6日火曜日

神様

娘「お母さん、神様ってなあに?」

私「うーん。雲の上に住んでるおじさん」


というやり取りを数回していました。

そして先日のこと。



娘「お母さん、神様って、みんなを守ってくれるの?」

たぶん、保育園の先生にも聞いて来たんだな、と分かります。

沢山の人と接する事は、大事だなと思いました。




さて、絵本のカタログを娘と二人で見ていたら、


私「あれ?この本、どこかで読んだ事あるね。どこだっけ・・・」

娘「りえちゃんと一緒に行ったレストランにあったんだよ」


りえちゃんとは私の友人であるが、それは4ヶ月前の事であった。

私の記憶力は、娘よりも悪い事が判明してしまった。
そのシナプス、分けて欲しい。
(ちなみにこの本は、私は全く好きでなく、読み聞かせるのが苦痛でした)



2017年6月5日月曜日

11人いる!

娘「ねえ、けっこんしよう!」

私「けっこん?けっこんてどういうこと?」

娘「とりかえっこすること」

私「ああ、交換ね」


娘は『交換』と『結婚』を間違えていた。


そう言えば昨日、なんだか面倒くさい事を娘が聞いて来たので、私が結婚して名字が変わった事を話したな。
娘には理解できないだろうとテキトウに説明し始めても、根気よく聞いてくるから話してやるのだが、端から見たら「二歳児に何を説明しているんだ、変な母親だなあ」という感じである。
実際、娘も理解していないだろうし。





日曜日、洗濯をしつつ前の畑をちらりと見たら、土が一部動いていた。
不気味な感じがしたので娘と走って行くと(庭から徒歩3秒)
ネズミ程の大きさの物が、地中で動いているような感じ。

「モグラだ!」

私はモグラの気配を初めて感じました。姿は見られなかったけれど。ああ、惜しい。

その夜、豊かな自然の中で育ったしげる氏に聞きました。
「モグラを見た事がありますか?」と。

しげる氏「あるよ。小学生の頃に」


ほうほう。やはり子供は自然豊かなところで育つべきなのか。
モグラさんに会えるなんて〜♡
自然は美しいし、学べる事がたくさんある!!!


しげる氏「ネコに土の中から引きずり出されて、くわえられているところだけど」

   娘「え?なんだって?お話しして!」


自然が教えてくれるのは現実だな。



「同姓同名が10人いる」
で?という感じであるが、私の生まれ育った名字『波津』は、印鑑売り場に既成でおいてあることはありません。







2017年6月4日日曜日

ここは昔の長屋か としげる氏は言う

我が家の目の前は畑と小道です。

先日は通りすがりの近所の老人と10分ほど立ち話。

娘は庭で遊び、私は切り干し大根を取り込んでいる時でした。


なんやかんやあって、老人が娘を注意してくれたのですが、現代っ子の我が娘も他人に注意されることは初めてで、気まずそうに目をそらしておりました。

本当に有り難い。
もっと叱ってくれ!と思います。




さてこの季節、私は毎日の夕方のドライブ(娘の保育園のお迎え)をこの曲で楽しんでいます。

「今夜は踊りたいんだ。グルーヴしたいんだ
 ちょっとテレビを消して、全部忘れて、踊ろうよ」

とかそんな感じの歌詞ですが、ああ、家で大きな音で踊りながら音楽が聞きたいなあと思います。




2017年6月1日木曜日

切り干し大根

先日、畑で売っていた巨大大根。

季節外れな事もあり、100円でした。


二歳9ヶ月の娘が切り干し大根が大好きなので、一緒に切り干し大根を作りました。


切って干すだけなのですが。


切ったばかりの大根を見て、恐らく彼女は「これが本当に切り干し大根になるのか?」と疑っていた様です。

二日経ち、大根がシナシナになったのを娘がしっかりと確認して

「だんだん 切り干し大根になってきたね♡」





なんて可愛いのだ。

発音もしっかりしていない赤ちゃん言葉で「きりぼしだいこん」なんて、なんて可愛いのだ。


娘はぬか漬けの人参をボリボリ食べ、エビの頭のみそ汁の頭は分解してチューチュー吸う。

好物は刺身、ひじき、エビ、練り物。


好物が、私とまったく一緒である。




昨日衝撃的だった事は、『玄米とぬか漬け』は、本当に合う。
ぬか漬けだけで、何杯も玄米なら食べられるぞ。

『赤ワインと干しぶどう』と並ぶ最強の組み合わせだ。

白米と日本酒はイマイチだが、玄米ならツマミにして日本酒も飲めるな。

2017年5月29日月曜日

恥ずかしいとごめん

娘をくすぐると「ウフフフ、はずかしい!はずかしい!」と言っている時期がありました。


かわいいな。『くすぐったい』と『はずかしい』って、似ているのかな。

と思っていましたが、先日読んだこれ。


「はずかしい」=「笑うべき状況」と子供が解釈しているのでは?
との見解でした。そうだったのか!

「鼻水が出ているよ。恥ずかしいよ」
「あ、ハナクソ付いているよ、恥ずかしいよ」

そんな感じ。確かに笑っちゃうぜ。

つまり言い間違えているというよりも、認識そのものがズレているので、娘の中では正解のようだ。



今朝、洗濯物を干していた時、娘も庭におりて来た。

「たまちゃん、サンダルが右と左で逆だよ」と私が指摘すると

「ごめんごめん。うふふ」と言いながら履き直す。


たぶん、娘にとっての『ごめん』は「私は間違えであると確認した」と言う意味なんだな、と思いました。

悪さをして「ごめんなさい」というのは日常的にありますが、その『ごめん』を『他者への謝罪』という意味で捉えられる精神年齢ではまだないようだ。


つまり、今のところの彼女の悪さの後の「ごめんなさい」は、単に彼女自身の中で「間違えた行動をしました」と認める行為でしかないようです。

そんなふうに物事を理解しているのかなあ、と私は想像して楽しんでいます。




松谷みよ子のモモちゃんシリーズを、私は小学生の頃、学校の図書館で借りて読みました。
内容はうろ覚えでしたが、「娘にも読んでやりたいなあ」と思って昨日。

読んでやると、理解しているんだかしていないんだか。
もっと読んで、と長時間のモモちゃんタイム。

そのうち、私の好きな漱石先生、吾輩は猫である。も読み聞かせしようと思っています。
早く読みたいなあ、と思います。

2017年5月26日金曜日

画眉鳥

『ガビチョウ』という鳥をご存知ですか。

うぐいすがすんごくうるさくなったような鳥です。

我が家の周りにはガビチョウが多く、朝の五時から凄まじい声で鳴きます。

先日は夜中の三時から鳴き始めていました。


声は綺麗で、昼間に聞く分には『春だなあ』とイイ感じですが、夜中に鳴かれると本当にうるさい。


二歳児が考える事はよくわかりませんが、今の娘はこれらに夢中。
青い2つは娘のオモチャですが、シルバーの物は私の物。


「お母さんのさ、白くてピッピってやるやつちょうだい」

ああ、計算機の事か。

「ピッてやってパカってなる計算機ちょうだい」

ああ、今度は電子辞書のことか。

この四台を持ち歩き、電話しているマネ。インドのビジネスマンみたいだな。

2017年5月25日木曜日

熱を出す

娘が熱を出し、今日は久々に保育園を病欠。

私は仕事がちょうどイイ感じ!!の時でしたので、ズッコケた感じです。



昨夕、娘を保育園へ迎えに行きました。
元気で遊んでいました。

帰り支度を終え、「さ、靴はこうね」と玄関マットに座った時、娘が「たまちゃん、疲れた。抱っこして」と甘え出す。

いつもと同じですが、何かが違う。

嫌な感じがしたのでオンブをすると、熱い!


すごいな。親の顔を見ると一気に安心して症状が出るんだな。

家に着いたら増々熱い。

夜中に39度を超え、朝も37度台をキープ。


保育園へお休みの連絡を入れた後は、ずっと36度台です・・・・


さて今は昼寝をしていますが、娘が家にいる時に仕事をすると、焦ります。
『昼寝から目覚めた娘が憎たらしい』と思ってしまうのです。

なので仕事はしません。


コーヒーで本でも読みます。


2017年5月24日水曜日

良い天気

朝、カーテンを開けた時に娘が目を細めて

「今日は いんていき だね・・・ いん ていき・・・。今日は天気がいいねえ!」

と混乱していました。

『いいてんき』が『いんていき』になる。


単語の中で、文字を入れ替えてしまう事を、『音位転換』と言います。


『いい』『てんき』の二語文でも、それを跨いで音位転換が起きるんだな、と学んだ朝でした。

しかし、娘に取っては「いいてんき」は一語なのかもな。






先日は、「ねえお母さん、電気ってどうして明るいの?」と聞かれました。

私は理科を小学生の頃からサボっていた事を後悔しました。
娘が小学生になったら、理科と社会を少しずつ娘に教えてもらおうと計画中です。



そしてまた「ねえお母さん、人魚って何食べるの?」

魚だと共食い?ならワカメとか?
難しい・・・



さて、娘が休みの日は必ず水遊びをするようになりました。

バケツで遊ばせると、バケツに入るのでちょっと危ない。

やはり小さいサイズのプールを買おうと決心しました。千円程で買えるようです。

2017年5月23日火曜日

タンチョウヅルの夜

タンチョウヅルが好きな娘。

目を閉じて片足で立ち、「タンチョウヅルが寝てるの」。

タンチョウヅルになりきっている。

そうかそうか。そんなに好きなのか。

ならば今日から君は、タンチョウヅルだ!



なので保育園へお迎えに行った時は「タンチョウヅルさん靴を履いて〜」。

「タンチョウヅルさん車に乗って〜」

「タンチョウヅルさん車から降りてください〜」


これは使える。

「タンチョウヅルさん、靴と靴下を脱いでください〜」。




「さ、タンチョウヅルさん、手を洗ってね」

すると娘が冷静な目でひと言。
「タンチョウヅルの手は、羽だから洗わないよ」


えええっ?そこですか?

仕方ない。そのままお風呂へ直行しました。



そして「さ、タンチョウヅルさん、オムツ履いて〜」

再び冷ややかな目つきでひと言。
「タンチョウヅルは、オムツ履かないよ」

えええっ?それも?

タンチョウヅルも色々難しいな。

2017年5月22日月曜日

漬け物

娘「これ、漬け物?」


なんだなんだ?漬け物ってなんだ?と思い、探ってみると、どうやら「ニセモノ」と言いたかったようです。


大笑いして一夜明けると、ニセモノを漬け物と言えばウケると学んだらしく、わざとらしく

「これ、漬け物?」と聞いてくる。

なかなかやるな。





さて、最近は鳥図鑑に夢中の娘。

突然、片足を上げて口を開けて目をつぶって静止している娘。

「何やってるの?」と聞きましたら、

「タンチョウヅルは片足で寝るんだよ」


この一発芸を動画で撮ろうとしましたが、カメラを回すと意識してダメですね。

2017年5月20日土曜日

かまくらーざ

娘「お父さんはどこでお仕事?」

私「今日は鎌倉だって」

娘「かまくら・・・たまプラーザと似てるね」




私「ほんとだ・・・そっくり。たまちゃんすごい!!」





『かまくら』と『たまぷらーざ』は母音の『aaua』が共通する。

子供って天才だなとまたしても思いました。

2017年5月18日木曜日

子育ち

私は多摩ニュータウン生まれの育ちです。


周りの環境も自分も、父親がサラリーマン、母親が主婦、
食材はスーパーで買いますし、畑なんて見た事もあまりなく。


母は家庭的な人間でしたので、お菓子を一緒に作ったりはしておりましたが、
豆腐を豆腐屋で買うことも無く、豚肉と牛肉の違いも分からずでした。




なので、実際に『地に足がついた感じ』が全くなく育ちました。
お金も食べ物も何処からかやって来て、自分の存在がフワフワしている感じがずっとありました。

まあ最近の消費社会においてはそれが『普通』なのかもしれませんが、
私にとってはそのフワフワ感はネガティブなものでしたので、
娘には自分の存在にフワフワ感がないようにと思っています。


なので、娘を連れて人と会えばその人の職業の説明をしたり、ご飯を一緒に作ったり、
牧場に行ったり、そういうことをする様にしています。

我が家の目の前は畑で、季節のお野菜を作っています。
朝の六時から日が暮れるまで、斎藤さんが畑仕事をしています。


娘はピーターラビットのマクレガーさんと斎藤さんが同じ職業である事も認識していますが、それは私がいつも説明するからです。

ああ、これが『自分のコンプレックスを子供で解消する系』か!

しかし、これらの行為はネガティブに働く事がないだろうから大丈夫!たぶん!


そんな育て方をしていたら、ごはん中に「これはどうやって作るの?」と聞かれたり、「このお皿、○○さん作った?(友人の陶芸家)」と聞かれたり。

先日は「こんにゃくはお野菜なの?」と聞かれ、「こんにゃくイモっていうおイモから作ってるんだよ」と言うと、「どうやって作るの?」と聞かれました。

もはや私の20歳レベルです。
尊敬します。

そういう風に育てた結果か、もともとの性質なのか、娘は「説明」を聞くのが大好きです。
一緒にいると、私は朝から晩まで説明をしているのではないかと思うほどです。

昨日は鳥の図鑑を与えましたら、鳥の説明を40分間させられました。
(キツネがチドリを狙っている図があったので、それに便乗して『キツネと鳥ゴッコ』へなんとか移行)
そんなことも楽しいので、私も説明好きなのでしょう。


母子というのは相性もあるようです。

私の実家の母は、頭ではなく感情で動く人です。
言う事もコロコロ変わり、状況で動く子育てでした。
私は幼児期に、それに対してストレスを感じていましたが、それを言語化できる能力がなかったので、その自分に対するストレスも同時に感じていた記憶があります。

たぶん、私がもっとぼーっとした温和な子供であれば問題無かった事と思います。

であるので、この点においては私と母は相性が悪かったと言えます。


なので、私は娘に対しては、そのようなストレスを与えないようにと意識しているのですが、
なんと娘は私よりもずっと鋭く、繊細で細かい!ので、それが難しい。


私は、子供をごまかして何かをさせる術に長けていると自負しておりますが、娘はそれを凌駕する程の鋭さを持っているので、なかなか難しい。
ある意味相性が良いのか?
日々攻防戦です。

まあ色々耐えてくれ、と割り切るしかないな。

子育ては、親も大変だが子供も大変だな。



2017年5月17日水曜日

昭和の子




このマヨネーズは、一瓶1200円します。



というのは真っ赤なウソです。
瓶だけ使い回し、中身は作っています。

今までもチョクチョクマヨネーズを作ってはいたのですが、やはり買うのも勿体ないなと思いまして、これからは絶対マヨネーズは作ると決めました。
(しかし私は非常に飽きっぽいので、決心はすぐに揺るぐ)

さっぱりして美味しいですよ。



写真の後ろにコケシが写っております。
娘はコケシで遊ぶのが好きです。
BGMはちあきなおみ。そしてこけしで遊ぶ娘。








昨日は、夕方に時間があったので、ニンニクを1kg分醤油に漬けました。

まだ手がニンニクくさい。いいにおい。

これ、本当に美味しいんです。お醤油も美味しいんです。
でも美味しくなるまで数ヶ月は食べられません。





写真、右奥に見えるのはメダカの水槽。

分けてもらったメダカの赤ちゃん。
10匹もらったはずなのに、藻に付いていた卵が次々と孵り、ついに30匹に・・・

だれか、あげます。メダカ。

2017年5月12日金曜日

しむ

先日新聞の書評に出ていた本。

以下の文章はアマゾンから。

内容紹介

「これ食べたら死む?」どうして多くの子どもが同じような,大人だったらしない「間違い」をするのだろう? ことばを身につける最中の子どもが見せる数々の珍プレーは,私たちのアタマの中にあることばの秘密を知る絶好の手がかり.言語獲得の冒険に立ち向かう子どもは,ちいさい言語学者なのだ.かつてのあなたや私もそうだったように.



で、私は「子供は『死む』という間違えた活用をするのかあ」と思って、
興味を持ちつつ買うに至ってはおらず。

先ほど娘と寝る前に話をしていて、「たまちゃんも死む?」と聞かれました。
ついに来た!!!!!!本当だ。シムって言うんだ!!
これはもう、本を買うしか無い。

新聞の書評によると、『死む』は「寝る」等の活用と混同しているから、と書いてあったような。



先日、娘と二人でご飯を食べていると、娘が私をじっと見つめて、
「お母さんはどうしてそんなにかわいいの?」
と聞いて来ました。
良い子だな。




さて一家ではまっている『新 講談社の絵本』シリーズ。
昭和10年代に出版された絵本の復刻版です。

今回は猿カニ合戦の衝撃。
登場動物がすごい。




蟹親子これ




ハチこれ






で、これが栗。






脱帽です。









2017年5月11日木曜日

ぬか漬けとわたし

今までの人生で、二度ぬか床を持っていた事があります。

しかし、味があまり美味しく感じられないのと、忙しさにかまけて
面倒を見るのを辞めて、処分をしていました。




先日、暮しの手帖を読んでいると『ぬか漬け特集』。

今までのやり方と随分違う。美味しそうだし。
(暮しの手帖は、この前編集長が代わってからの方が私は好きだ)


しかも、陶芸家の友人が処分すると言うのをもらって来た、彼の素晴らしく美しい繊細な絵付けの磁器で蓋付きの大きな壺が台所にあるではないか!


今までのやり方と違うのは、ヌカを近所の米屋で譲ってもらった点と、水分の出し方。
以前はスーパーで買いました。本当に違うんだな、これが。


一ヶ月の捨て漬け期間を経て、ついに昨日、キュウリを漬けた。

6時間漬けたのだが、本当に美味しかった。


ぬか漬けってこんなに美味しい物なんだなあと感動しました。

しかも、ぬか床も立派な壺におさまっている。

世界中の人々に私のぬか床を自慢したいくらいである。




2017年5月9日火曜日

ミルク32

私は、自分の年齢を31歳だと思っていたが、32歳である事に気がついた。


さて、娘は日々、私に難題を出します。

「ねえお母さん、いのちってなあに?」


本当に難しいな。

2017年5月3日水曜日

難題

「ねえお母さん、カッパのお皿のお水は、自分で入れてるの?」

  31年間、考えた事がありませんでした。



「ねえお母さん、お砂の絵、描いて!」

  31年間、砂の絵を描いた事がありませんでした。



メダカが我が家にやって来た。
稚魚、卵、親、けっこう団体さんである。

2017年5月2日火曜日

話がある

娘は、「メダカは話さないの?」と度々聞いてくる。


娘としては、『鳥がチュンチュン鳴く』『犬がワンワン吠える』ということを、どうやら「お話をする」と表現しているようで、動物の鳴き声が何かしら意味を持っていて犬同士、鳥同士で会話していると解釈している訳では無さそうだ。


さて、「メダカは話さないの?」の質問は、答えるのが難しいな。

明日、メダカがもらえることになった。

2017年4月30日日曜日

人間の条件

最近、娘は自分が人間であるという事にこだわっているようだ。


娘「ニワトリは、手が羽なんだよ。たまちゃんは人間だから手があるの。
     それで足で歩くの」

私「そうだね。人間は二本の足で歩くもんね」

娘「ネコは、体が汚れたらペロペロって舐めるの。たまちゃんは人間だから舐めないの」

私「そうだね。たまちゃんは手で汚れも取れるし、スプーンもフォークも持てるもんね」




しかし先日のこと。

娘「ねえお母さん、赤ちゃんて、人間なの?」


これは困った。赤ちゃんは私の話していた『人間の定義』に当てはまらないではないか。



それから昨日は

娘「ねえお母さん、チョロミーとムームーは人間?」

チョロミーとムームーとは、『おかあさんといっしょ』に出てくる着ぐるみだ。

どうしよう。私の話していた『人間の定義』に当てはまってしまう。


どう答えれば良いのだろうか。


2017年4月23日日曜日

ユースクリーム


このアイスクリームを見てください。
栃木のアイスクリーム屋さんの苺のアイスクリーム。

アイスクリーム好きには知らぬ者はいない、有名なアイスクリーム。
この一箱に、苺が20粒ほど入っているとか。

高かったけれど、半年待ちで購入。



というのは真っ赤なウソである。

これは、我が家でついに購入したアイスクリームメーカーで作った手作りアイスなのである。

娘と私がアイス好き(しげるさんも好きなようである)で、どうせならば安く、
美味しく、低カロリーで、無添加。
最強である。



これは、生クリームを使わず牛乳を使っています。
さっぱりしているので、コーンに載っけるとあまり合わない。

なので私はコーンではなくお皿で。娘はコーンに載せて。

この世には、コーンメーカーなるものもあるようだ。
まあそれは、もっと先かな。




でもやっぱり、アイスクリーム屋さんの濃厚なアイスクリームも大好きです。
ジャンルが違います。
ああ、ゴディバのチョコレートアイスクリームが食べたい。
人生で二度食べさせてもらった事があります。ふふふ

2017年4月19日水曜日

伊勢エビの逆襲

伊勢エビが、顔の上にはり付いて苦しい。

という夢を見た。

ハッと夜中に目が覚めると、私の顔の上に娘の腕。

苦しかった。

2017年4月18日火曜日

新しい出会い

ハムは高い。
なので私は基本的にハムは買わない。

しかし、暑くなれば冷やし中華でしょう。
冷やし中華と言えばハムでしょう。


さて本日はとても暑い日。冷やし中華日和です。

冷凍庫に安く買っておいた豚肉があったので、豚肉を茹でて冷やし、冷やし中華にトッピング。


美味しいではないか。これで我が家の冷やし中華は冷しゃぶ載せが定番となった。



2017年4月17日月曜日

子供の感覚

娘は自分が大きくなると、母である私が小さくなると思っています。

「お母さんが赤ちゃんの時、多摩のおばあちゃんが絵本を読んであげて、
 お母さんが大きくなって、たまちゃんに絵本を読んであげてるの」
(『読んであげる』『読んでもらう』に関しては、使い方がまだ分かっていない)

と、ここまでは正解なのですが

「それでたまちゃんが大きくなって大人になったら、お母さんが赤ちゃんになって、
 たまちゃんはお母さんを抱っこしてあげて、お父さんとコーヒー飲むの」


と言います。

細かい内容は毎回違いますが、『娘が大きくなると、母親が赤ちゃんになる』という筋は毎回同じです。

しかし、父親であるしげる氏は小さくならないようです。



なんでだろう?



そして娘は、「大きくなったら」のお話が大好きで、毎日一度はしています。

その度に、大人になった娘は、赤ちゃんになった私を大切にお世話してくれると言います。



介護?


というより、二歳半では今後存在するかもしれない娘の子供、なんて想像がつかないが、
しかし娘は将来赤ちゃんをお世話したいという欲求があるし、『母娘』のイメージが『たまちゃんとお母さん』で固定されているので、私に赤ちゃん役を当てはめているだけなのかなと思います。

2017年4月15日土曜日

ボタンを替える


娘のカーデガンのボタンを全部替えました。


丸い顔の娘がこのカーデガンを着ると、まるで雪だるまの精のようなかわいさなのです。

2017年4月13日木曜日

4月のウソ

月曜日の朝に、娘が咳をしました。
娘は、何かに気がつきました。

そのすぐ後に、わざとらしい咳を「ゴホっ」としてからひと言。

「ああ、たまちゃん、お咳がでるから、保育園おやすみする」。




月曜日は、娘の仮病記念日になりました。


今朝も寝室で「保育園いかない。おうちにずっといる」と粘っていました。






私は4歳ごろ、幼稚園が本当に嫌で、門の前から泣き叫び、母に担がれて登園。

担任の先生にそのまま抱っこで渡され、笑顔で去り行く母に対して恨みがましく泣き叫び続け、母の後ろ姿が見えなくなっても泣き続けました。

お昼には幼稚園から泣きながら母に電話をしていました。


しかし私は、『家を出る前から抵抗する』という予測を立てての行動が4歳の時点でできていませんでした。
ですので、わが娘ながらすごいなあ、、、と感心します。



そりゃあ幼稚園も保育園も、行きたくないよなあ。と思います。

2017年4月11日火曜日

なぞの物体


これは何かと言いますと、椎茸と卵なのです。

大きさの比がなんだかおかしいですね。

卵はチャボの卵で、鶏卵の3分の2くらいの大きさ。
椎茸は巨大で、一般的な椎茸の何倍だろう・・・・

チャボなどを30羽程度飼育している友人宅へ遊びに行き、どちらも育てている物を頂きました。

チャボ卵は卵かけご飯で。椎茸はバターとお醤油で。


ニワトリが大好きな娘は、その日ずいぶん興奮していました。

ついでに先週は、八王子の『磯沼ミルクファーム』なる牧場に通りかかり、娘と共にウシの観察もしました。
ウシ好きの娘ですが、乳牛の顔がヌーと近づき、舌がベロリと向かって来たときは泣きました。

『ビーフウィンナー』なるものが売っていたので買いました。

焼いた時点で匂いが違う。

美味しいのですが、朝食べるにはちょっと味が濃すぎます。
濃い目のビールか赤ワインで食べると、最高です。

2017年4月4日火曜日

酪農一直線


久々にこの本を、大人の本棚から取り出して娘に見せたら「読んで!」との声。

寝る前に二度読みました。
(写真と字ばっかりなので、写真の説明をするだけなのですが・・・)

「ニワトリのウンチは、畑にまくと美味しい野菜が採れるんだって」
と説明したら、
「牛と一緒だね!」との返事。

すごいぞ。酪農英才教育だ。


それから私が小学生の頃の、飼育委員だったお話を繰り返しさせられました。




娘は言語や知的発達が平均よりも幾らか早いのですが、トイレ関係は平均より遅く、
この一年進歩がありません。というよりも、進んだのに退化しました。

得手不得手があるんだなとは思いますが、トイレの自立というのは、知的発達というよりも精神発達に関わる事なのかなと思います。(知的発達と精神発達は関係するので割り切って話をするのが難しいですが)
精神というよりも、自立心と言うべきか。
遺伝子でそれぞれ。育て方と環境でそれぞれですね。

いずれにせよ、知的発達が平均より早くても将来的に学力と関係するものでもないし、乳幼児期の精神的な母親への依存度が平均よりも強かったとしても、将来的にマザコンになるわけでもなし。


2017年4月3日月曜日

牛と岡本



この絵本、本当に面白い。
岡本太郎美術館で岡本太郎現代芸術賞の入選者の展示があり、見に行った際、ミュージアムショップでこの絵本を購入。絵を描かれている富田さんも、入選者の1人。

(私の目当ては『フクモ陶器』の福本歩さん!!!!!新作も最高でした)


さてこの絵本、乳牛のことがリアルに詳しく書かれております。
酪農家がどのように乳牛を飼い、世話をしているか。そして種付けや屠殺についてまで分かり易く、
かつグロテスクではなく書かれています。
「現実を教えるべき」と、現実だとしてもやたらグロテスクなものを子供に見せたがる大人が一定数いますが、それって教育なの?と甚だ疑問です。

絵本の対象年齢は小学生以上ですが、娘にも分かり易く読んでやるとすっかりはまり、
「モーモーのお母さんのおくりもの、読んで!」と今朝も保育園へ行く前に二度読まされる。
時間もなく、結構長い絵本なので割愛すると「ちゃんとページ読んで!きちんと!!」と叱られました。
バレるんですよね。
早口でも怒られる。。


そして衝撃的発言。「大きくなったらこういうのする」と言うのです。
つまりまさかの酪農家宣言。

「大きくなったらチューリップ組になって、チョコレートを食べるの」
と同列で、酪農家になりたいとは。
なんだか娘が偉大に見えて来た・・・・

そういえば、二歳になる前から娘の愛読書はこれだった。

三つ子の魂百までとなるか。